医学が進歩しても病気は全滅しない

医学や科学の進歩はめざましく、五十年前と比べてさえ、人間の生活は大きく変化してきました。
日本でも五十年前にはなかったものが身の回りにあることに気が付くでしょう。
携帯電話、パーソナルコンピュータ、ポータブルゲーム機などは一般市民が一人一台所有していてもおかしくない時代になったのはごく最近です。
自動車は以前からありましたが、電動式で窓が開閉する機能や、エアバッグなどの装備は新しいものです。
ウオッシュレットのトイレはいまや個人宅だけではなく、公衆トイレにまで設置されています。
生活や環境が豊かに変わるにつれて、平均寿命も年々伸ばしてきました。
2011年の日本人女性の平均寿命は85.90歳。
男性は79.44歳です。
街を歩いても山へ行っても元気のいい高齢者の方々がたくさんいます。
医学の進歩のおかげで良い薬品が製造されていますし、少しくらい動きが不自由になっても車やバスなど移動手段はいくらでもありますから生活には困りません。
もしもインターネットを使いこなせるならば、毎日の生鮮食品や日用品はオンラインショッピングですませることができます。
身体が弱ってきても暮らしていける環境が整っているのです。
一方で病気の脅威が完全に消えてなくなることもありません。
高齢になれば心臓も弱くなりますし、血管も細く詰まりやすくなって脳溢血などの危険性が高まりますし、がんは相変わらず死亡率の高い恐ろしい病気です。
男性女性ともに胃がんを発症する率が高く、男性は大腸がんも多いです。
女性の場合は乳がんや子宮がんが、女性特有の病気としてかなり大きな割合をしめています。
若いころなら他人事のように考えていたがんという病気はじつはそれほど珍しい病気ではなく、自分だけは大丈夫と過信していては思わぬときに突然がんにかかってしまって慌てることもなるかもしれません。
日々健康に気を付けて規則正しい生活をしていれば成人病は防げるかもしれませんが、がんはそうはいきません。
万が一のときに備えておくのが、がん保険です。
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